金峯山修験本宗 総本山 金峯山寺トップページへ

お知らせ

2024/07/01

近畿文化サロン阿倍野で池田寺史研究室長が講演

演題『金峯山寺蔵 重要文化財木造金剛力士立像と南朝』

 現在解体修理中の金峯山寺二王門(国宝)に安置される木造金剛力士立像は、像内の墨書銘から南朝を開いた後醍醐天皇の治世中に造立が始められたことを確かめることができます。この墨書銘に名前を記された人々の事績や師弟関係から、尊像造立の背景に後醍醐天皇と南朝の強い意志が働いている可能性が高いと考えられています。今回の講座では新資料の紹介を含め墨書銘の考証を踏まえて、南朝の宗教施策とこの尊像造立の事情を考えてみたいと思います。

講演日時 : 令和6年8月3日(土) 13:30~15:00

講  師 : 金峯山寺寺史研究室長(大阪芸術大学非常勤講師) 池田 淳 氏

会  場 : 近鉄大阪阿部野橋駅南側 近鉄文化サロン阿倍野 and(アンド)4階

                   大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40

受 講 料 : 近畿文化会々員 2,200円  一般 2,750円

お問い合わせ・お申し込みは、近鉄文化サロン阿倍野 電話06-6625-1771

お知らせ一覧へ戻る